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 こんにちは、ユキです。
 今回は黒の二回目です。
 テーマとしては「ドローカード」とします。
 黒のドローカードは基本ライフロスが付いて回りますが、基本的に40点のライフは数点目減りしても弊害は少なく、減る時はあっさり減るので使用感は青の通常のドローカードと遜色ありません。


〈ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena〉〈地下世界の人脈/Underworld Connections〉
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 毎ターンドローエンチャント。
 二つとも再録が多くサプリメントでも入手しやすくなっています。
 恒久的なドローソースが弱いはずがなく運良く数回ドロー出来たら今後のプランがぐっと楽になります。しかしEDHのエンチャントの宿命ゆえに即座に破壊されるというリスクとは常に隣り合わせです。
 人脈はタップコストが掛かるので実質的に1マナ掛かるのですが、出して即起動が出来ますので両方採用しても問題ありません。
 これらや〈森の知恵/Sylvan Library〉〈交易所/Trading Post〉、各種プレインズウウォーカーなどは毎ターン少しずつアドバンテージを作ってゆくタイプのカードは対処のし時が難しいものです。即座に大きいアドバンテージを作るものではないので、出してすぐ対処せず放っておいて忘れた頃に奥義やキーカードにたどり着かれるのは良くあるミスです。対処すべきは、そして対処出来るのは場のカードなのか奥義なのかコンボなのかを自分のデッキを見て考えましょう。


〈野望の代償/Ambition's Cost〉〈古えの渇望/Ancient Craving〉
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 ポータル系が初出ですがサプリメント再録が多く1枚であれば簡単に入手出来るかと思います。
 〈血の署名/Sign in Blood〉と異なり自分以外に打てないので対象が変更出来ない強みがありますが、最後の一押しや政治的に利用出来ない面もあり使いにくさがあります。しかしシングルシンボルで3枚引けるのは大きな魅力です。


 今回の禁止カード発表、特にスタンダードでのものに意見が集中していますね。スタンから引退気味の私から見ても疑問符を感じる裁定ですし、今後続くのかと考えると色々信用問題にも関わります。
 マスターピースのガチャ化、プレビュー期間中のウィザーズのうっかりリーク、今回の曖昧な感じの禁止改定。これらは主にウィザーズ側の問題です。はっきり言って杜撰な殿様商法とも受けとられない形でもあります。
 販売形態の充実に伴う悪質な古物取引や転売の横行、望まぬ形の情報リーク、小売りショップとプロの契約による非スポンサードプレイヤーとの格差、プレイヤー人口の増加によるモラル。こちらはプレイヤーやゲーム周囲の環境側の問題です。マジックが生まれた時とは全く異なるカードゲームやホビーを取り巻く事情です。
 これらが大きく変化している中で、作り手も受け取り手も長く続けるには色々と大変なのかもしれません。
 「嫌ならするな、嫌なら止めろ」はもちろん当たり前で、強制などされていないので本当に嫌なら止めてしまえば良いのすが、「好きで続けたいからこそ○○してほしい」も消費者にはある意見です。
 私もマジックを長く楽しくプレイしたいですし作り手もミスはあるものですから、多少は我慢しますが、そこが付け目になってしまったのかもしれません。
 皆さんは、気になるウィザーズの動き受け取り手の動き、ありますか?



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