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速攻もいいけど鈍行もね!


皆様、楽しいMTGライフを送っていますでしょうか?どうもTALです。
 


今回も前回からの続きになります。

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当時のPTQですが、ハガキで事前に参加申し込みをしたあと、


・まずファーストラウンドで上位成績者が決勝ラウンド進出

・別の日の決勝ラウンドでTop8を決定、上位2名が出場権


という流れで行われていました(多分そう)。一発でTop8まで決める場合もありましたが、こうやってグランプリのように足切りを作って2日目を開催することも結構あった気がします。少なくともPPTQ→RPTQのように、まず優勝しないといけないほどの狭き門ではありませんでした。


pptq_logo
PPTQ優勝って結構キツイよね(5機会連続Top8中だけど抜けられない人)





初めてPTQに挑むのに際し、調整の意味合いと公認大会というものはどういうものか味わいたいというのもあり、PTQ3日前に公認大会デビューしました。当然ラースサイクルの限定構築戦です。

Ratingというシステムがあり、気楽に初心者が公認大会に突っ込むとポイントを吸われるだけでもったいないな、という意識もありそれまで公認大会には手を出したことがありませんでした。

DCIで大会が行われていて、その様子はちょくちょく見ていたのでどういう手順で行われているか、は理解していましたから、初挑戦の割には少し手慣れてはいたかも。



ちなみに。

当時の公認大会は草の根大会であったとしても、(今と比べれば)かなり厳格なルールであり初心者が気楽に挑みにくい部分がありました。現在は(少なくともルール適用度が一般であれば)気楽に参加できますし、Ratingも気にする必要はないためどんなプレイヤーでもリスクを負うことなく大会に参加できる点は相当良くなった部分だと思います。





さて、初挑戦の公認大会の結果は○○××の2-2。初めてだしこんなもんやろ、というのが正直な感想です。実際0-4もあるかな、とは思っていたので「初めてでこれなら、まあ次は大丈夫」みたいに超前向きだったのは憶えています。無知って怖いね。





3日後、PTQ1日目。

6回戦で上位16名が抜ける条件(だったはず)で4-2。ギリギリでしたが、見事突破。自分も公認大会2回目ではありましたが、当たり運にも恵まれた感じはありました。




その後、PTQ決勝ラウンド。

31名でのスイス5回戦+Top8。


1日目の結果が持ち越しだったかどうかは失念しましたが、3-1からのIDでなんとTop8進出。IDとかに関しても詳しくなく、色々説明してもらった覚えがありますw

さて、あと2つ勝てばプロツアー出場ができるところまで来てしまいました。


このTop8は今でも記憶に残っているマッチのひとつです。




準々決勝 vs. ナイトメア・サバイバル(nWo)

相手が《Suvival of the Fittest》を置くものの、《Recurring Nightmare》を引けないためにクリーチャーを再利用できず、《巨人の力》がついたクリーチャーや《投火師》対処できなかった、とか土地を引き続けて《Seismic Assault》のおかげでキレイに焼き切って勝利。




あと1勝。




準決勝 vs. 赤単

まさかの赤単対決。先出しされた《投火師》を焼けるスペルを引けず、手札にタフネス1と《巨人の力》をたくさん抱えたまま死亡。サイド後も自分が土地事故している間に4ターン目《ラースのドラゴン》がどうしようもなく負け。





上出来ではありましたが、当初の目的はギリギリのところで達成できず。



試合が終わったあと、仲良くなっていたDCIのスタッフさん・ジャッジの方などに「惜しかったね」などと声を掛けて頂きましたが、正直事故死みたいなもんだったので微妙な感じではありました。

ただ、現実はそこまで甘くないよ&もうちょっと頑張ればまた機会は来るだろう、とは思えたのは収穫でした。







さて、その後も対戦相手の方やスタッフさんなどと雑談していると、同い年くらいの人から声を掛けられました。



「惜しかったですね。僕もDCIにちょくちょく来てるんで、また会ったら一緒に遊びませんか?」



メガネを掛けたその若者こそ、本当に昔からMTGをやっている方なら聞いたことがある名前であろう、林智加良氏でした。まるでマンガのような、何か出来過ぎたかのような出会いに見えますが、本当にこんなノリで知り合いました。



実際に同じ年代でもあったことや、その周辺にいた友達とも色々と気があったこともあり、その後MTGを休止するまでの間、よくつるんでいることが多かったです。まあ、この周辺の人たちに関するネタは色々とあるのですが、本人の許可なく書くのは申し訳ないので、ここではやめておきます(笑)



ちなみに、この話自体はPWPの履歴を見ながら当時の戦績を確認しつつ書いていたりしているのですが、この当時の決勝ラウンドで当たっていたメンバーがえらい濃かったので紹介しておきます。



(以下、敬称略)

R1 畠弥峰(LoM優勝、「ハタバーン」作成者)

R3 寺島令子(漫画家、夫は田中としひさ)

R4 藤枝勇(「獨協四天王」と言われていた強豪。石田格もその「獨協四天王」)

準々決勝 真木孝一郎(現Wizards日本支部・代表)

準決勝 山川洋一郎(何度もプロツアー出場している関東の強豪)



相当濃いアタリはしてたみたいですね・・・




とりあえず、このPTQがきっかけでMTGにはまっていき、ライフワークのようになっていきました。

 

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今回はこれまで。




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