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MTG最新情報をお届けいたします

公式のMO構築戦の上位デッキリストが更新されたので、面白いものをご紹介いたします。



スタンダードMOで5-0を果たした、「赤緑青エネルギー」のデッキリストはコチラ。

クリーチャー:26
4:《牙長獣の仔》KLD
4:《導路の召使い》KLD
4:《通電の喧嘩屋》KLD
3:《不屈の追跡者》SOI
4:《つむじ風の巨匠》KLD
4:《逆毛ハイドラ》KLD
3:《新緑の機械巨人》KLD

呪文:12
2:《焼夷流》EMN
4:《蓄霊稲妻》KLD
4:《霊気との調和》KLD
2:《反逆の先導者、チャンドラ》KLD

土地:22
1:《島》KLD
5:《山》KLD
4:《森》KLD
4:《獲物道》SOI
4:《霊気拠点》KLD
4:《植物の聖域》KLD

サイドボード:15
4:《流電砲撃》EMN
2:《自然のままに》OGW
1:《翼切り》SOI
2:《即時却下》EMN
2:《垂直落下》CN2
4:《熱病の幻視》SOI
 
マナコストと色のバランスはこちら。

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基本的には赤緑エネルギーのパーツで構成されており、そこに新チャンドラやつむじ風の巨匠が足されたような構成です。

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タッチされた青要素はメインでは前述のつむじ風の巨匠のみ。
あとはサイド用となっております。


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3色は基本土地、2色土地以外では霊気との調和でサーチや、霊気拠点や導路の召使いなどで捻出。
青マナを出せるカードが土地含め17枚あるので何問題なさげですね。



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サイドボードは追加の除去や置物破壊に加え、即時却下や熱病の幻視などが用意されています。
即時却下はエムラクールやウラモグを筆頭にやばそうなのを根こそぎ対処でき、幻視も手札消費の遅いデッキにはいい感じにダメージが積まれていいですよね。


新チャンドラは2枚の採用となっていますが、使い勝手はどんな感じなんでしょうかね。
4マナ域がチャンドラかハイドラの2択になっていますが果たして・・・。


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