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その名は「Willbreaker」。


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#これはカジュアルプレイ・初心者・初級者の方をメインに見据えた記事です。
 中・上級者の方はニヤニヤしながら適宜アドバイス下されば助かります。

刺激的なタイトルはひとまず置いて、まずはデッキレシピのご紹介です。
あえて言えばモダンですが、大体1年前のオリジンが発売された頃に組んだスタンダードのまま組み替えてない「当時のスタン」デッキです。
クリーチャー(10)マナ枚数
前兆語り(1)(青)2
戦場の秘術師(1)(青)4
意志を砕く者(3)(青)(青)4
呪文(28)マナ枚数
トリトンの戦術(青)2
凍氷破(X)(青)4
眠りへの誘い(1)(青)2
予期(1)(青)4
否認(1)(青)4
難局(2)(青)4
虚空の罠(青)2
豚の呪い(X)(青)(青)4
予記された運命(1)(青)2
土地(22)マナ枚数
22

青単色で組まれたこのデッキ、キーカードはこちらの方です。
i1
《意志を砕く者》さんは戦場にいる時、対戦相手のクリーチャーを呪文や能力の対象にするとこちらの軍勢に裏切らせることができるという、魅力のパラメータに極振りしたようなカリスマの塊です。呪文や能力はあなたがコントロールしていればどんな効果でも良く、奪い取りも「ターン終了時まで」なんていうケチな制限はついていません。
髪型や服装はちょっと好みが分かれそうですが、その目力の強さが絶対的な自信を表しているよう。対象にとられてしまったクリーチャーは「えっ、今私の方見たよね!?絶対目が合ったよね!!?」というジャニーズのライブに行った少女のように手玉に取られてしまうわけです。

ところがその楽しいハーレムも、《意志を砕く者》がいなくなれば即解散となってしまいます。いくら鋭い眼光と奇抜なファッションセンスを持っていても所詮は2/3の人間・ウィザード。稲妻の一撃でも食らえば物理的にサークルクラッシュと相成ります。それは困る、ということで活躍するのがこのカード。
i2
《豚の呪い》はその名の通りクリーチャーを豚にしてしまう恐ろしい呪文。この呪いの優れているところは、破壊ではなく追放するところです。神だろうがエルドラージだろうが容赦なく異次元に送り戻ってくるのはただの豚。「盤面対処」と「心理攻撃」を兼ね備えた強力なカードなのです。更に、マナさえ支払えばいくらでも対象を増やせるという素晴らしい性能を誇っています。
 
しかしなぜ《豚の呪い》が対サークルクラッシュの奇策となるのか。それは以下をご覧ください。

1.《意志を砕く者》がいる状態で、相手のクリーチャーすべてを対象に拡充した《豚の呪い》を唱える。
 ※対象にとった時点で呪文はすでにスタックに積まれています。
c1
 

2.《意志を砕く者》の能力が誘発、さっき対象にとられたクリーチャーを魅了します。
c2
 

3.スタックの上に積んである《意志を砕く者》の能力が解決。ハーレム結成。
c3
 

4.スタックに残っていた《豚の呪い》が解決。対象にとっていたクリーチャーを追放し、コントローラーの元に豚を置きます。この時のコントローラーは自分になっていますので…
c4
 5.養 豚 場 結 成。
 
そしてこの豚達は、最初からコントローラーが私ですので、例え《意志を砕く者》が除去されても去っていくことはありません。養豚場はオーナーがいなくなっても存続していくのです。
除去、戦力増強、そして安定性までを兼ね備えた一粒で何度も美味しい作戦となっています。
さらに、対象拡充のマナコストを軽減してくれる《戦場の秘術師》、《豚の呪い》よりはマナがかかるものの似たような使い勝手でより強力なクリーチャーを生み出せる《難局》といったサポートメンバーも充実。
何よりも《豚の呪い》を使っているときは効果以上の得も言われぬ充足感に満たされるこのデッキ、ぜひモダン用にチューンナップしてご活用いただければと存じます。


あなたの牧場物語デッキ作りのインスピレーションに繋がれば幸いです。


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