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もしかして:唯一のデメリットキーワード能力


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#これはカジュアルプレイ・初心者・初級者の方をメインに見据えた記事です。
 中・上級者の方はニヤニヤしながら適宜アドバイス下されば助かります。


「天は二物を与えず」。そんなコトワザがありますが、どこぞの天使みたいに「飛行、先制攻撃、警戒、トランプル、速攻、プロテクション(黒)、プロテクション(赤)」とキーワード能力を山ほど持ったクリーチャーも多いのがMTGです。
ではそこに「防衛」を追加してみると?途端にでくの坊になりますね。速攻と警戒とトランプルが食われていく様は爽快ですらあります。

というわけで、今回はそんないらない二物目「防衛」のご紹介です。
おさらいしますと、防衛とは「このクリーチャーは攻撃できない」という制限であり、単体では何の恩恵もないデメリットです。かつてクリーチャータイプ「壁」が持っていた「壁は攻撃に参加できない」という特性から派生し、今では立派なキーワード能力になりました。
ちなみに能力という言葉を辞書でひくと「動作や作業などの身体的ならびに精神的行為を行うのに必要な力」と出てきますので、どうやら誰でも防衛を持てるわけではなさそうです。お前…防衛って、おい… という白い目に耐える精神力が必要なんですかね。
 

さていつもならばここからグダグダと防衛のアレコレを話し始めるんですが、今回はちょっと趣向を変えてデッキを貼り付けてみます。
なにそれ?という馴染みの薄いカードも多いでしょうからリンクも貼っておきます。
クリーチャー(35)マナ枚数
蔦の壁(緑)2
草茂る胸壁(1)(緑)4
門を這う蔦(1)(緑)4
ルーデヴィックの実験材料(1)(青)2
花の壁(1)(緑)4
濃霧の層(1)(青)4
斧折りの守護者(2)(緑)4
結ばれた奪い取り(2)(青)4
幻の漂い(2)(青)3
護衛のゴーマゾア(2)(青)2
絡み線の壁(2)2
呪文(9)マナ枚数
高まる混乱(X)(青)2
起源の波(X)(緑)(緑)(緑)1
らせんの円錐(緑)1
現実からの遊離(2)(青)3
速足のブーツ(2)1
空虚への扉(5)1
土地(16)マナ枚数
6
6
内陸の湾港4
ご覧の通り、35枚あるクリーチャーは全て防衛持ちです。
ゲームが開始したらとにかく防衛クリーチャーを並べて、相手のビートダウンが嫌〜な顔をしている内に《草茂る胸壁》《斧折りの守護者》で大量マナ出して《起源の波》へ繋げます。
《現実からの遊離》を斧折りにつけられればお手軽に無限マナがでますし、これらのコンボパーツは大体3マナなので(《起源の波》も点数で見たマナコストは3ですから)《幻の漂い》の変成が大活躍します。
無限マナが準備できていなくても大量展開すればマナの当てはできるはずなので、墓地に落ちているであろう《高まる混乱》を放つのがメインの勝ち手段です。また、次のターンにはなりますが《空虚への扉》や《らせんの円錐》、13/13トランプルで勝つのもオシャレですね。

弱点はもちろん全体除去。うたれた時は「え、こっち防衛しかいないんスよ?ご冗談を…」という顔をして精神攻撃をしかけます。というかそれくらいしか出来ることはありません。まあ、再展開は容易です。
あと《起源の波》でライブラリーギリギリを攻めた結果、《花の壁》さんに殺される事があるのでご注意ください。


スヌーピーの名台詞として有名な「配られたカードで勝負するしかないのさ」という言葉の通り、天が与えてくれないなら今持っている能力だけで切り開いてやるという反骨精神あふれるデッキをご紹介しました。
でも多分、マリガンするべきだと思う。


あなたの反骨精神デッキ作りのインスピレーションに繋がれば幸いです。


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