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マジックには様々な能力があり、ブロックの特徴ともなるメカニズムもたくさん登場しています。
そんな能力や過去の様々なメカニズムを紹介していきたいと思います。

今回は【秘匿】を紹介していきたいと思います。

秘匿とはローウィンで登場したキーワード能力で、
土地が持つ常在型能力+起動型能力である。
具体的には↓

秘匿/Hideawayは以下の2つの能力からなる。

  • このパーマネントはタップ状態で戦場に出る。(常在型能力)
  • このパーマネントが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの上から4枚のカードを見る。それらのうち1枚を裏向きで追放し、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。追放されたカードは、「このカードを追放したパーマネントをコントロールしていたことのあるプレイヤーは、追放領域にあるこのカードを見てもよい。」を持つ。(誘発型能力)
mtg wikiより引用

この能力をもったパーマネントを戦場に出すと、ライブラリーからカードを追放する。という能力です!
追放したカードの利用法は・・・?

実際のカードでご紹介。


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苔汁の橋
土地 LRW, レア

秘匿(この土地はタップ状態で戦場に出る。そうしたとき、あなたのライブラリーのカードを上から4枚見て、そのうち1枚を裏向きに追放する。その後残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。)

(T):あなたのマナ・プールに(緑)を加える。

(緑),(T):あなたがコントロールしているクリーチャーのパワーの合計が10以上である場合、あなたはその追放されたカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。


追放したカードは、自軍のパワーの合計が10以上ならコストを払わずプレイできる!
エムラクールでもGleemaxでも!
スタンの圧倒が8なので、何とかなりそうな数値ですね。

そしてこの秘匿がついた土地は、サイクルとなっている。
他の土地も紹介しましょう!


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吠え歯のうろ穴
土地 LRW, レア

秘匿(この土地はタップ状態で戦場に出る。そうしたとき、あなたのライブラリーのカードを上から4枚見て、そのうち1枚を裏向きに追放する。その後残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。)

(T):あなたのマナ・プールに(黒)を加える。

(黒),(T):各プレイヤーの手札にカードがない場合、あなたはその追放されたカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。


各プレイヤーの手札がゼロだとプレイ可能なこの土地。
狙ってやるにはなかなか難しいようだ。
逆にこれを置いて、手札を使わせない。という心理戦も!?

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殻船着の島
土地 LRW, レア

秘匿(この土地はタップ状態で戦場に出る。そうしたとき、あなたのライブラリーのカードを上から4枚見て、そのうち1枚を裏向きに追放する。その後残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。)

(T):あなたのマナ・プールに(青)を加える。

(青),(T):いずれかのライブラリーのカードが20枚以下である場合、あなたはその追放されているカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。

ライブラリーアウトデッキならば割りと何とかなるこの条件。
しかし20枚は普通のデッキだとなかなか厳しい数字ですね。


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背骨岩の小山
土地 LRW, レア

秘匿(この土地はタップ状態で戦場に出る。そうしたとき、あなたのライブラリーのカードを上から4枚見て、そのうち1枚を裏向きに追放する。その後残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。)

(T):あなたのマナ・プールに(赤)を加える。

(赤),(T):このターン、対戦相手1人が7点以上のダメージを与えられている場合、あなたはその追放されたカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。


バーンや赤単スライ系は7点は何とななりそうですが、そんなデッキなら秘匿の必要性が・・・。
個性的な使い方をしてみたい1枚ですね。


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風立ての高地
土地 LRW, レア

秘匿(この土地はタップ状態で戦場に出る。そうしたとき、あなたのライブラリーのカードを上から4枚見て、そのうち1枚を裏向きに追放する。その後残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。)

(T):あなたのマナ・プールに(白)を加える。

(白),(T):このターン、あなたが3体以上のクリーチャーで攻撃していた場合、あなたはその追放されたカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。


横に並ぶスタイルのビート系でっきなら、割とすんなり達成できそう。
白ウィニーなどに仕込んでおくのが定石なのでしょうか。


いかがでしたでしょうか。この秘匿シリーズ。
ぜひGleemaxを狙いましょう!